また面白そうな仮想通貨ゲームがでてきました。その名もAGE OF DRAGONS(エイジオブドラゴンズ)。GAMEGENEというモバイルゲームを開発している会社がリリースする予定のDAppsゲームで、4月にβ版のリリースが決まっているみたいです。
ドラゴンを育てて、鍛えて、戦うゲーム?
MMORPG(大規模の大人数参加型)のゲームということですが、公式サイトを見てもゲームの内容はまだそこまで詳しく明かされていません。
おおまかにWorld Begin(世界のはじまり)、Civilizations(文明化)、Dragon Wars(ドラゴン戦争)、Creation(創造)の4段階で構成されるシナリオということはわかります。
もうすこし深く読み込むとこんな感じに書いてありますね。
世界のはじまり:
プレイヤーは様々な種類のドラゴンを集めて戦闘させる。
文明化:
土地、設備、冒険(クエスト的な?)要素が加わる。スマートコントラクトを用いてプレイヤー同士でアイテムやサービスを取引できる。最終的にはプレイヤーによる社会が構成される。
ドラゴン戦争:
このステージではプレイヤーにより国家、政府機関、軍隊を結成できる。プレイヤーが集まって構成する国同士でドラゴン戦争をしたり、同盟を組むことができる。
創造:
ゲームがオープンソース化され、デベロッパーが好きなように冒険要素やコンテンツを追加することができる。よって終わりのない世界が繰り広げられる。
なんか凄い壮大なゲームになりそうです。本当に実現されれば従来のPCオンラインゲームのドラゴン版というところでしょうか。
#AgeofDragons (AOD) is an RPG game based on #blockchaintechnology. This game incorporates strategies, adventures, and MMO allowing players use NGT to buy dragons as well as their territory and weapon. Then build a nation and their own gaming environment in the game world. pic.twitter.com/hOzquAofOs
— Age of Dragons (@GameGenefund) March 20, 2018
こちらは公式ツイッターアカウントのツイートですが、Age of Dragon(AOD)では戦略と冒険とMMO要素を統合したもので、NGTというトークンでドラゴンやテリトリー、武器を購入できる。そして国家を樹立して、ゲームの世界にプレイヤー自身でゲーム環境を構築することができる。と超意訳ですが書いてあります。
とにかく面白ろそうです!
今なら激アツのエアドロップやってます!
このAge of Dragonsのゲーム内でドラゴンを買うために必要となるNGTトークンが今ならエアドロップで無料入手できてしまいます。しかも、枠がある限りは毎日申し込むことでNGTが貰えてしまうのです。
NGTのエアドロップ参加方法
公式サイトにアクセスします。画像のようなページが開きます。
こちらのフォームに必要情報を入力します。
イーサリアムアドレスを入力
「input your Ether Wallet Address here」にあなたのイーサリアムアドレスを入力します。イーサリアムアドレスを持ってない人は次の記事を参考に作りましょう。
紹介コードを入力
「input the Invitation Code (Optional)」に「5ab7ed8fdf1fa」と入力していただけると嬉しいです^_^
上記を入力して「Submit」ボタンを押すと次のような画面に移ります。
ここの2番目の長い文字列をコピーしてAge of Dragonsの公式テレグラムチャットで送信します。
テレグラムでの操作方法
コードを送信すると次のようにでてきます。
内容はあまり気にしないでください。次のように「/sign in」とチャットボックスに打ち込んで送信すると返信があります。返信があった時点で10NGTが付与されます。
*「/sign」というところがクリックできるようになっていますが、ここをクリックしてもダメです。チャットボックスで入力して送信してください。
これで10NGTが付与されました。
テレグラムにログインすれば毎日トークンが貰える。
実はこのエアドロップ、同じ手順でテレグラムチャットに「/sign in」を送信すれば毎日10NGTずつ貰えてしまうんです。
めちゃくちゃ太っ腹!これはやるしかないです。ていうかやってください(笑)
テレグラムのチャットの流れを見ていると動きが遅いので、参加者はまだこれから増えてくると思います。先着枠があるようなので、興味のある人は早めに参加することをおすすめします。