このページでは主要アルトコインの一つ、 ライトコイン(LTC)の基本情報、特徴、今後、購入する際のおすすめ取引所について説明していきます。

ライトコインの概要

ライトコイン(Litecoin)は、ビットコインを基に元Google社員のCharlie Lee(チャーリー・リー)氏によって開発された「中央機関や仲介人を要しないネットワーク上に存在する決済システムと電子通貨」です。

Charlie Lee氏は「ビットコインが金だとすれ、ライトコインは銀」だと語り、ライトコインはビットコインの欠点を補うことを目的としているとされています。

ライトコインの特徴は、ビットコインに比べて取引承認時間が早い。ビットコインのが最低でも10分かかるのに対し、ライトコインでは2.5分とビットコインの1/4で取引が承認されます。これにより、ビットコインのスケーラビリティ問題解決や、低額の送金手数料を実現しています。

また、現在開発中のライトニングネットワークとアトミックスワップが実現されれば、取引所などの第三者を仲介しなくても異なる仮想通貨間の交換ができるようになり、超低額決済いわゆるマイクロペイメントが可能になります。

ライトコインの基本情報

正式名称 Litecoin(ライトコイン)
シンボル(通貨コード) LTC
現在価格

CoinMarketCap LTC

最小単位 0.00000001LTC
発行上限枚数 8400万枚
承認アルゴリズム PoW(Proof of Work)
開発/運営団体 Litecoin財団
考案者 Charlie Lee(チャーリー・リー)
公式サイト

https://litecoin.com

https://litecoin.org

公式SNS

TwitterTelegram

 

ライトコインの特徴

冒頭でも書いたように、ライトコインはビットコインの欠点を補うことを目的に作られた仮想通貨です。

ビットコインが現在抱えている主な課題点は「スケーラビリティ問題」です。

スケーラビリティ問題を簡単に言うと「ビットコインを使う人が増加すると送金に時間がかかり、それに伴って送金手数料が高騰する」という問題です。スケーラビリティ問題についての詳細はこちらをご覧ください。

この問題を解決するためにライトコインでは次のような特徴があります。

  • 取引承認時間を2.5分に設定している(ビットコインの1/4)
  • ライトニングネットワークとアトミックスワップ(開発中)

それではこれらを見ていきましょう。

ライトコインの取引承認時間

ビットコインでは取引の承認、例えばAさんからBさんに1BTCを送金といった取引が完了するのに最低でも10分間かかります。これでは決済システムとして実用するには問題があります。

ライトコインではこの取引承認にかかる時間を2分30秒とビットコインよりも速くすることで、より実用的な設計にされています。

また、取引時間を短くすることで、取引量が増加しても承認待ちの取引が滞留することなくブロックチェーンに追加されていくため、スケーラビリティ問題の解決に繋がります。

ライトニングネットワークとアトミックスワップ

ライトニングネットワークとは、少額の取引をブロックチェーン外で行い、一定時間経過したのちに最初と最後の取引記録をブロックチェーンに記録するという技術です。これにり、取引するたびにかかる送金手数料の削減と、超少額取引を実現できるようになります。このライトニングネットワークはアトミックスワップを実現する上で必要な技術でもあります。

アトミックスワップとは、異なる仮想通貨間の交換を、第三者の仲介がなくても行えるようになる技術です。

例えばビットコインとライトコインを交換する場合、現在では仮想通貨取引所などの第三者を仲介して行います。

アトミックスワップが実現すると、AさんとBさんがビットコインとライトコインを交換するといった取引の際、AさんとBさんがお互い見ず知らずの他人同士であっても、どちらかが持ち逃げすることなく交換ができるようになります。

ライトコインの今後

ビットコインの課題点を解決することを目的に開発されているライトコインですが、現時点ではビットコインと機能的にはそれほど差がありません。

そういったこともあってか、時価総額は約7000億円、時価総額ランキングは6位と大きな開きがあります。

現在開発が進められているライトニングネットワーク、アトミックスワップが実現されると真にビットコインの欠点を補う仮想通貨として注目が集まることが予想されますね。

もしライトコインを保有したいと考えるのであれば、次にライトコイン購入におすすめな仮想通貨取引所をご紹介しますので是非参考にしてみてください。

ライトコイン(LTC)を買うのにおすすめな取引所は?

現在、ライトコイン(LTC)を購入する方法は下記の2つです。

  • bitFlyerのアルトコイン販売所orGMOコインを使い、日本円で直接ライトコインを購入する。
  • 海外の取引所を使い、ビットコインもしくは、イーサリアムなどの仮想通貨でライトコインを購入する。

それぞれ紹介していきます。

販売所を使い日本円で直接ライトコインを買う

販売所を使い日本円で直接ライトコインを買えるおすすめの取引所をご紹介します。

販売所
「販売所」では、サービスの運営元と仮想通貨を売り買いします。
有名どころだと、コインチェックや、GMOコイン、DMM Bitcoinなどです。
イメージで言うと、「販売所」はお店。
お店(運営元)とお客さんが物を売ったり買ったりする。

簡単に言うと販売所のほうが取引所より割高にはなりますが、その分トレード画面を使わなくても簡単に希望の枚数を購入することができます。

販売所と取引所の違いはこちらのページで詳しく紹介していますので、興味がある方はご覧ください。

こんな方におすすめ
  • ライトコインを買ってみたいけど、取引してる時間はない。
  • ライトコインを買いたいけど、海外の取引所は難しそうだからできるか不安。

ライトコインを買える販売所一覧

日本円でライトコインを買うならbitFlyer
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitFlyerのスマートフォンアプリはとてもシンプルで使いやすくなっています。
スマートフォンだけでも仮想通貨を購入できるので、まだ登録していな方は今すぐ登録しておきましょう。

海外の取引所を使ってライトコインを買う

手持ちのビットコインや、イーサリアムを海外の取引所に送って、ライトコイン(LTC)を買えるおすすめの取引所をご紹介します。

こんな方におすすめ
  • 既に保有しているビットコイン等を使ってライトコインを購入したい。
  • 手数料の安い取引所お得にライトコインを購入したい。

ビットコイン建てでライトコインを買える取引所一覧

 

海外の取引所なら取引量世界最大のBinance
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