先月はトロン(TRX)がバーンするという記事を書きましたが、まさかの公式がバーンに関する情報を削除して結局バーンは実施されませんでした。(T_T)

とはいえ、テストネット起動で価格が高騰したので儲けられた方も多かったのではないでしょうか。

今月はデジパルス(DGPT)という草コイン(アルトコインの中でもまだまだ認知度が低いコイン)が総供給量の67.57%をBurn(バーン)するというのが控えています。

バーンとは、

正確にはProof of Burnといいます。Burnは日本語で「焼却」、これは発行されている仮想通貨のうちの何割かを使えなくするというものなんです。

焼却と聞くと「仮想通貨を燃やすの?」って思っちゃいますが、実際にはも燃やすのではなく、誰も引き出すことができないウォレットに送金して二度と使えなくする方法なんですね。

ではBurnされると何が起こるかと言うと、総流通枚数が減り、コインの希少価値が高くなります。つまり、価格が高騰するということです。

デジパルス(DGPT)の概要

簡単にデジパルスがどんな仮想通貨なのかを書いておくと、

正式名称:DigiPulse、通貨単位:DGPT

発行上限枚数:20,483,871枚

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サービスの説明

 DigiPulseは、DigiPulseブロックチェーンの情報を格納および暗号化し、継承可能にするサブスクリプションベースのSaaSプラットフォームです(指定された受信者のみがアクセス可能)。

アカウント保有者は、あらかじめサービスについていかなる継承者にも通知する必要はないので、サービスはオンラインの「デッドマンズスイッチ」として使用できます。DigiPulseに保存されたすべての情報は暗号化され、接続の統合は死亡の確認が受信されるまで非公開です。

統合に関する情報は、アカウント保有者の死亡の確認を受けた場合にのみ、継承者に開示されます。

引用

 仮想通貨の保有者が死亡した場合、ウォレットの秘密鍵等が分からないと遺族は仮想通貨を相続することが出来ないですよね。

仮想通貨が普及していくと、こういった問題が出てくると思います。

それを解決するために考えられたのがデジパルスで、あらかじめスマートコントラクトで相続人を設定しておくと、そのユーザーが死亡した際に相続人に仮想通貨の資産と秘密鍵が公開されるという仕組みなんです。

デジパルスのBurnはいつ?

2018年4月30日を予定されています。

ソースは、デジパルス創設者Normunds Kvilisのブログと、デジパルスのTwitterで確認できます。

デジパルスのチャートはどうなっているか?

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4月3日に一旦高騰してますね。その後はまた落ち着きを見せていますが、昨日13日からまた上昇し始めています。Burnは月末なので、まだまだ間に合いそうですね。

過去にburnした仮想通貨のチャートはどうなったか?

Triggers(TRIG)

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2017年9月1日にburnの発表があって、9月14日実施されました。

発表から価格がグンとあがって実施とともにピークを迎えてからまた元に戻っていますね。

ALIS

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2017年9月23日にburnの発表があり、11月17日に実施されました。

発表直後のデータがありませんでしたが、こちらもburn実施とともにピークを迎え、その後元の価格に戻っています。

Rebellious(REBL)

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比較的マイナーなコインのburnです。2018年の2月14日にburnしましたが、あまり大きく上昇はしませんでした。
また、ピークはburn前日ですね。

MediBloc(MED)

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こちらも比較的マイナーな仮想通貨のburnです。2018年1月20日にburnを実施しました。3日前から一気に上昇していますね。ピークはburn実施前日でした

まとめ

  • burnの発表もしくは、実施に合わせて一時的に価格が高騰する。
  • burn後は再び元の価格程度に落ち着くケースが多い。
  • 最近の傾向だとburnの前日にピークを迎えている様子。
  • あまりにもマイナーな仮想通貨の場合はそれほど価格も上昇しない。

デジタルパルスは現在時価総額651位と知名度の低いいわゆる草コインなので、正直どれぐらいの影響があるかは分かりません。

とはいえ、総供給量の67.57%とかなりの枚数をバーンするのでそれなりに影響があるだろうと考えて仕込む方が多いとは思いますので、こういったタイミングを狙ってみるのもいいかもしれませんね。

デジパルス(DGPT)が買える仮想通貨取引所は?

現在デジタルパルスを買える取引所は、Cryptopia(クリプトピア)と、ForkDelta(フォークデルタ)の2つです。

ForkDeltaは分散型取引所なので、初心者の方には少しハードルが高いかもしれません。

分散型取引所が分からないという方はCryptopiaで買いましょう。

まだクリプトピアの登録をしていない方は、こちらの記事で登録方法を紹介していますので見てください。 

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