Electroneum(ETN)、読み方はエレクトロニウムという何やら化学物質のような名前の仮想通貨をご存知でしょうか?

昨年、2017年9月にICOを開始して約1ヶ月で40億円を調達した仮想通貨です。

現在は、KucoinCryptopiaTradeOgreQryptosVebitcoinという比較的マイナーな取引所のみでの取扱いですが、2018年3月末もしくは、4月上旬にHitBTCに上場するという噂が出ているので、どんな仮想通貨なのかを調べてみました。

仮想通貨Electroneum(ETN)の基本情報

 

Electroneum(ETN)とは?

英語ですが、この動画を見てもらうとなんとなくイメージが湧くかなと思います。

簡単に言うと、仮想通貨(暗号通貨)の技術って最新でワクワクするけど、技術者でない一般の人には複雑過ぎてとっつきづらいですよね。

 

例えば、GPUマイニングリグや、ポスポートや銀行口座のなどの個人情報を海外の妙なサイトに送らなければならなかったり、色々なウォレットを用意したりと。

それらを誰でも無料で、簡単かつ安全にスマートフォンから利用できるように設計されたのがElectroneumというわけなんですね。

 

それではElectroneumの特徴を見て行きましょう!

 

Electroneum(ETN)の特徴

発行上限枚数210億の理由

仮想通貨を取引する際には、小数点以下の数字をよく扱いますよね。

0.1BTCとかならまだギリ分かりますが、0.000391BTCとかってなってくるといちいち計算するのが面倒になりますよね。

これは供給量が少ない通貨の価値が大きくなることで起こります。

例のビットコインの場合、最大発行枚数は2100万枚です。

現在の1BTCの価値は約90万円ですよね、これで1000円の取引をしようとするとビットコイン1枚では価値が大きすぎるので0.00107303・・・BTCってなっちゃうわけです。

 

これだと一般に普及させるには複雑すぎるということで、Electroneumでは1枚あたりの単価が低くなるよう発行上限枚数を210億枚にし、かつ小数点以下を2桁までしか使わないように設定してあるので、既存の法定通貨のような感覚で使えるようなっていると。

 

管理が簡単なスマートフォンウォレット

Electroneum wallets can easily be managed on a smartphone, and the coins can be generated by the unique mobile miner running as a background activity.

引用:公式ホワイトペーパー

Electroneumウォレットの管理はスマートフォンで簡単にできるようになっていると。

公式サイトを確認したところ、Android用はリリースされていましたが、iOS用はカミングスーンとなってました。

 

スマートフォンウォレットでマイニング出来る

Within a few minutes of installing the mobile app any user can see Electroneum being added to their wallet via the unique mobile mining experience.
Nearly all cryptocurrencies are “mined” with specialist equipment.
Electroneum can be obtained via the mobile mining experience on the app.

引用:公式ホワイトペーパー

モバイルアプリをインストールしてから数分以内に、モバイルマイニング体験を通じてウォレットに追加されると。

スマホのウォレットを入れているだけでマイニングできるってめっちゃ簡単ですね!

 

でもスマホでマイニングって聞くと、電池とかパケットどうなるの?って思いますよね。

そこんとこはテクニカルホワイトペーパーに書かれてました。

The mobile mining experience does not download a copy of the blockchain or carry out intensive CPU operations to provide egalitarian proof of work, it is intended to give entry level access to a cryptocurrency by allowing the experience of mining (i.e. being issued a hash rate reflective of the CPU processing power of the device and being awarded coins for participating in the experience).

The Mobile mining experience does not directly add blocks to the blockchain and thus it does not overheat the mobile device or use precious bandwidth.

引用:公式テクニカルホワイトペーパー

モバイルマイニング経験では、ブロックチェーンのコピーをダウンロードしたり、集中的なCPU操作を実行して平準化された作業証明を提供したりすることはありません。これは、マイニングの経験を可能にすることによって(その装置のCPU処理能力とその経験に参加するためのコインが与えられたことを示す)。

モバイルマイニングの経験はブロックをブロックに直接追加しないため、モバイルデバイスを過熱したり、貴重な帯域幅を使用したりすることはありません。

 

要はモバイルマイニングっていうのは本当の意味マイニングではなくて、疑似マイニングみたいもんてことですね。

だから通信帯域も使用しないし、バッテリーも消耗しないよと。

これとは別に、PCを使ったマイニングもちゃんと用意されています。

仮想通貨に馴染みがないユーザーでもマイニングを経験できるようにしてるってわけですね。

これならスマホのウォレットで管理してるだけでマイニングできるって仕組みが納得できますね。

 

Electroneum(ETN)の将来性は?

Electroneumはゲーム業界とゲーマーの将来を変えるってことと、世界に20億人以上いると言われている銀行口座を持てない人々のためにインターネットとスマホで支払手段を提供するってことを目指してます。

正直こういう仮想通貨は他にもいくつかありますよね。

しばらくの間はこういった仮想通貨の過当競争が続くと思うので今後どうなるのかはちょと分からないですよね。

ただ、約一ヶ月程度のICOで40億円以上の資金を調達できたことや、日本の取引所QUOINEXを運営するQUOINEとパートナーシップを結んでいることから、かなり強力なマーケティング力を持っているんだと僕は思います。

噂通りにHitBTCに近々上場されるということであれば価格の高騰も期待できるのではないかと思うので、僕は買ってみようと思います。

まだHitBTCへの登録を済ませていない方は、こちらの記事で登録方法を紹介してますので今のうちに登録しておきましょう↓

 

Electroneum(ETN)の価格は?

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他のアルトコイン同様、1月に跳ね上がってからは下落していますね。

これから3月末に向けての動向が気になります。

Electroneum(ETN)を買える仮想通貨取引所は?

現在Electroneum(ETN)を買える取引所は、Kucoin、 CryptopiaTradeOgreQryptosVebitcoinの5つです。

 

CryptopiaとKucoinにまだ登録していない方は過去記事で紹介していますので、よかったら見てください。

 

 Cryptopiaの登録方法はこちら↓

 

 Kucoinの登録方法はこちら↓

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